ドリス・デイが歌う”センチメンタル・ジャーニー”の歌詞を和訳します。
1945年にリリース。
作曲はLes Brown、Ben Homer。作詞はBud Green。
タイトルのセンチメンタルは、感傷的な、涙もろい、情緒、感情的な、などの意味。
ジャーニーは旅行、遍歴を意味します。
Doris Day “Sentimental Journey”
1945年の映像ではなさそうですね、いつ頃でしょうか?動画の詳細がないので分かりません。
歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。
“Sentimental Journey” lyrics
Gonna take a sentimental journey
Gonna set my heart at ease
Gonna make a sentimental journey
To renew old memories
感傷的な旅に出るわ
心を落ち着かせるために
センチメンタルな気分で
この恋を思い出にするためにGot my bag, got my reservation
Spent each dime I could afford
Like a child in wild anticipation
Long to hear that, “All aboard!”
バッグを持って、予約を取って
お金はすっからかん
期待で胸一杯の子供みたいに
「ご乗車願います!」を聞くためにSeven, that’s the time we leave, at seven
I’ll be waitin’ up at heaven
Countin’ every mile of railroad track
That takes me back
7時、それが出発の時間
お先に天国で待っています
列車が目的地に進むにつれて
本当の自分を取り戻すのNever thought my heart could be so yearny
Why did I decide to roam?
Gonna take that sentimental journey
Sentimental journey home
こんなに寂しくなるなんて
なぜ旅立ったのかしら
帰りも感傷的な旅になるわ
センチメンタルジャーニーね