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oldies fan 投稿

Bring It On Home to Meの歌詞と和訳

サム・クックが歌う”ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー”の歌詞を和訳します。

1962年5月8日リリース。作詞作曲はサムクック自身。
Sam Cooke “Bring It On Home to Me”

歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。

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It’s Not Unusualの歌詞と和訳

トム・ジョーンズが歌う”よくあることさ”の歌詞を和訳します。

1965年1月リリース。作詞作曲はレス・リードと、ゴードン・ミルズ。
Tom Jones “It’s Not Unusual”

1968年4月21日放送のThe Ed Sullivan Showのビデオです。

そして、2020年の映像がこちら。現役なんですね。

歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。

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At the Sceneの歌詞と和訳

デイヴ・クラーク・ファイヴが歌う”アット・ザ・シーン”の歌詞を和訳します。

1966年リリース。作者はデイヴ・クラーク。LP「At The Scene」ではレニー・デビッドソンの名前もクレジットされていますね。
The Dave Clark Five “At The Scene”

これはオリジナルのMVなんですかね?音楽だけじゃなく雰囲気もビートルズっぽいような。

歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。

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I Will Surviveの歌詞と和訳

グロリア・ゲイナーが歌う”恋のサバイバル”の歌詞を和訳します。

グロリアゲイナーの曲を和訳するのは”Never Can Say Goodbye“以来ですね。
1978年8月リリース。作詞作曲は フレディー・ペレンと、ディノ・フェカリス。
Gloria Gaynor “I Will Survive”

歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。

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One Way Ticketの歌詞と和訳

ニール・セダカが歌う”恋の片道切符”の歌詞を和訳します。

こちらはシングル”Oh! Carol“のB面に収録されていました。
作詞作曲は、ハンク・ハンターとジャック・ケラー。ニールセダカが曲を書いているわけではないです。

失恋がきっかけの傷心旅行ですが、途中に”ハートブレイクホテル“という歌詞がありますね。
Neil Sedaka “One Way Ticket (To The Blues)”

歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。

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The House of the Rising Sunの歌詞と和訳

ザ・アニマルズが歌う”朝日のあたる家”の歌詞を和訳します。

アメリカのトラディショナルソングです。アニマルズのシングルは1964年6月リリース。
多くのアーティストが歌っており、アニマルズの前にはボブ・ディランもカバー(1962年)しています。
ボブディランのとは若干歌詞が違うようです。

The Animals “The House of the Rising Sun”

1964年10月18日放送、The Ed Sullivan Showの映像です。
歓声がすごくて歌がよく聴き取れません。
観客の黄色い声と、歌詞の内容の暗さがミスマッチですね。

歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。

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Rescue Meの歌詞と和訳

フォンテラ・バスが歌う”レスキュー・ミー”の歌詞を和訳します。

1965年9月25日リリース。作者はレイナード・マイナーとカール・ウィリアム・スミス。そこにフォンテラバスも加わっているのでしょうか?
Fontella Bass “Rescue Me”

こちらの動画は何年後なんでしょうかね?

歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。

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