サム・クックが歌う”ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー”の歌詞を和訳します。
1962年5月8日リリース。作詞作曲はサムクック自身。
Sam Cooke “Bring It On Home to Me”
歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。
コメントするオールディーズの歌詞を和訳する
グロリア・ゲイナーが歌う”恋のサバイバル”の歌詞を和訳します。
グロリアゲイナーの曲を和訳するのは”Never Can Say Goodbye“以来ですね。
1978年8月リリース。作詞作曲は フレディー・ペレンと、ディノ・フェカリス。
Gloria Gaynor “I Will Survive”
歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。
コメントするニール・セダカが歌う”恋の片道切符”の歌詞を和訳します。
こちらはシングル”Oh! Carol“のB面に収録されていました。
作詞作曲は、ハンク・ハンターとジャック・ケラー。ニールセダカが曲を書いているわけではないです。
失恋がきっかけの傷心旅行ですが、途中に”ハートブレイクホテル“という歌詞がありますね。
Neil Sedaka “One Way Ticket (To The Blues)”
歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。
コメントするザ・アニマルズが歌う”朝日のあたる家”の歌詞を和訳します。
アメリカのトラディショナルソングです。アニマルズのシングルは1964年6月リリース。
多くのアーティストが歌っており、アニマルズの前にはボブ・ディランもカバー(1962年)しています。
ボブディランのとは若干歌詞が違うようです。
The Animals “The House of the Rising Sun”
1964年10月18日放送、The Ed Sullivan Showの映像です。
歓声がすごくて歌がよく聴き取れません。
観客の黄色い声と、歌詞の内容の暗さがミスマッチですね。
歌詞はコチラから。以下に日本語訳を載せています。
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